「宮崎地鶏炭火焼 車 丸の内店」にて

同窓会で行ってきました。
写真提供は同窓のK.K.氏、感謝です。


ところどころお酒の文字が踊っていますが気にしたら負けです。



お通しの切干大根。
駆け付け一杯のビールを干した後の熱燗の肴。
ですので大事に取っておきますw



鶏の叩き。
写真だと見えませんが万能ネギの下に叩きがあります。
ビール、日本酒共に合います。
和食舌の友人と私が舌鼓を打った一品、ホント旨かったです。



鶏の刺身。生姜とタレで食べます。新鮮なら生で食べれるんですね。
「こんなこと出来るのも日本だけだろうな〜」とビールの回った頭で感慨に耽りました。



お豆腐(左)とそれをお取り分けの小鉢によそったモノ(右)
なんでもこのお豆腐は自家製らしいです。
ちなみに写真右のお皿は私のではありません。
自分のよそったモノは凄くぐちゃぐちゃでしたw
おいしかったからオッケーだよね?



ピッチャーに余ったビールを干しながら食べたモモ(左)とつくね(右)の焼き鳥。
酸味の利いた梅のソースが印象的でした。



タルタルソースとレモンで頂いた鶏カラ。
同じくビールの肴です。




はつの焼き鳥。素晴らしい歯ごたえの一品です。
跳ねる油を防ぐ紙に覆われて提供されました(上)
なぜか先に野菜がなくなりました。みんな野菜に飢えていたのですね。
酔った幹事曰く、3皿食ったらアゴが外れるとか。
そんなに食わないからw




しめのご飯モノ。冷汁(上)と鶏寿司(左下)から選べました。
ちなみにお寿司は食べかけ。きたなくてスミマセン。
お寿司には和風鶏がらスープ(右下)と写真には写ってませんがお漬物が付きます。



最後の口直しのさっぱりとした柚のアイスクリーム。
いつも最後に呑むシングルモルトとの相性もバツグン。


猥談で盛り上がったり
恥ずかしい秘密を暴露されたり
友人のアイスを他の友人に取られたり
自分の酒を酔っ払いの魔の手から死守したり
帰りにインドネシア人が酒乱になったり
ダウンするヒト続出で二次会のカラオケにて私の独演会になったり
と、楽しい宴でした。


お店の詳しいコトはぐるなびにのってます。
興味を持ったのならこちらにドゾー。